高島公園内(城内)
【冠木門
本丸の表門にあたり、現在は楼門が復興されています。両脇の石垣上に設けられた武者溜りが特徴的です。
【角櫓
本丸には3つの櫓が建てられていました。そのうちの一つが復興され、内部は茶室として利用されています。
【フジ棚】
本丸が「高島公園」として開放された明治9年頃に植えられたと見られる樹齢約130年を超える市内最古のフジがあり、市の天然記念物に指定されています。5月頃に見事な花を咲かせます。
【ミヤマキハダ】
角櫓の近くにあり、高島城の時代に薬用として植えられていた木の名残とされています。樹齢は約120年で、市の天然記念物に指定されています。
【川渡門跡】
本丸の諏訪湖側に面した場所に設けられていた門です。現在、三之丸にあった御殿の裏門がこの場所に移築されています。
【土戸門跡】
冠木門の反対側に設けられていた門で、本丸の搦手にあたります。
【諏訪護国神社】
明治35年に諏訪招魂社として設立され、明治~昭和の戦没者を祀っています。
【天守】
明治8年に取り壊された天守は、昭和45年に復元され、内部は資料館と展望台になっています。南側に付属していた小天守の天守台も見ることができます。
【庭園】
現在庭園になっている場所には本丸御殿の建物が立ち並んでいました。その一角にあった能舞台は現在市内の温泉寺の本堂として移築されています。
【堀と石垣】
明治維新で城の建物は取り壊されましたが、本丸部分は残されました。石垣は江戸時代に何度か修理を受けていますが、築城当時と見られる部分も残っています。市の史跡に指定されています。
本丸跡(高島城城郭散歩マップ)

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